ようこそお越しくださいました。
一週間程、東京におりましたが、ようやく高野山に戻ってきました。
先週は、ソリューションフォーカスの国際イベントJ-sol3に始まり
代々木八幡の大日寺で大栗道榮大阿闍梨の講座に出させていただいたり
そう、6月27日(日)には、初めて<ライブ版>龍全の庵も開催させていただきました。
お越しくださったみなさん、ありがとうございました。
また近いうちに企画したいと思います。
他にも、NLPフィールド代表の酒井利浩トレーナーと久々に食事を
ご一緒させていただいたり、大好きなコーチ仲間とお会いしたり、
米国NLP協会日本支部のオープンフォーラムがあったり、と充実した滞在時間でした。
長く考え続けているテーマがいくつかあって、今も熟成中なのですが
今回の体験や対話によってよい方向にいっそう進みそうです。
そして明日は、鹿児島でALCメンバー限定特別セミナー。
ALC(アウェークニングリーダーシップコース)は、
私のNLPコースをマスターまで修了された方を対象にした
プロフェッショナル向けの研鑽会で、様々なゲスト講師による
特別セミナーを頻繁に開催しています。
今回は、U理論のエキスパート、中土井僚氏を囲んで学びを深めます。
私もピークパフォーマンスの平本あきお氏の勉強会でお会いした以来ですので
しっかり学び、創発の機会にしたいと思っています。
日々ワクワクする企画や思いで溢れているのですが
慌しく活動しているときに、ふと思い起こしては自らのあり方を省みる
ミヒャエル・エンデのエッセイがあります。
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大陸奥地の探査研究に入った欧米の学者は
道案内と荷物運びをネイティブ・アメリカンの人たちに依頼した。
当初の四日間は、極めて勤勉に働き、事が捗ったが、五日目になると
彼らは車座になって身動きをしなくなった。
「賃金が不足なのか」
と尋ねたり、果ては冗談交じりに銃口まで向けたのだが、
彼らはいっこうに動こうとはしない。
そうした日が二日続いて、三日目になると
突如一斉に行動し始めたのである。
なにぶんかの意思疎通が図れるようになってから、
事の次第を尋ねるとこう答えた。
「スケジュールがあまりにスピーディーに出来ていて
我々の心が後ろに取り残されたままになった。
それで、二日間、心が到着するのを待ったのだ 」
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【最近読んだ本】